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富良野の農業について

にんじん

(セリ科)
・にんじんは、根を食べる野菜の中では珍しく緑黄色野菜。
・オレンジ色の色素はカロテン。カロテンの名も、英語のキャロットに由来。
・日本へは江戸時代後期に伝わった。
・アフガニスタンが原産地で、今でもアフガニスタンには紫色や黄色など様々な色、種類のニンジンがある。

品種

にんじんはアジア型とヨーロッパ型に大きく大別される。
●アジア型
・滝野川大長・金時(京にんじん)・琉球にんじん
●ヨーロッパ型(現在多く出回っている)
・五寸にんじん(最も一般的なにんじん。)
・国分大長・ナンテス系・ミニキャロット(ベビーキャロット、一口にんじん)

栄養・成分・効能

・緑黄色野菜の中でもカロテン含有量はトップクラス。カロテンは体内でビタミンAに変わり、約50グラム食べれば、成人に1日に必要な量のビタミンAがカバーできる。
・カロチンは油を使った料理にすると吸収がよくなる。成分効果は生食の場合の6倍にもなる。
・皮の近くほどカロチンが豊富。

上手な保存方法

可食部が地下にある根菜は、土によって支えられていて、上下感覚の鈍い野菜。 土の中に埋めておくと長期間保存可能。洗って保存すると日持ちが悪く、腐りやすい。 土つきのものは土をつけたまま新聞などにくるみ、温度や湿度の安定した冷暗所か冷蔵庫の野菜室に保存するとよい。