HOMEグリーンフラッグ制度登録店グリフラマップお問い合わせenglish
富良野の農業について

たまねぎ

・私たちが食べているのは「葉」の部分。
・原産地は中央アジア、地中海沿岸とも言われ、日本では、明治時代にアメリカから伝わった。・「玉ねぎを切った時に涙がでる」のは、硫化アリルという成分が空気中に飛び出す為に「涙」がでる。 硫化アリルは加熱すると「プロピルメルカプタン」という物質に変化し、辛味が砂糖の70倍もあるという甘みに変化する。

品種

含まれている硫化アリルの量によって「甘玉ねぎ」と「辛玉ねぎ」に分けられる。
・黄玉ねぎ−日本で普通に売っている玉ねぎはほとんどがこの系列からの改良型。
・ペコロス−普通の黄玉ねぎを密生させて植えて小玉に仕上げたもの。
・紫玉ねぎ(又は赤玉ねぎ、レッドオニオン)−サラダによく使われる玉ねぎ。
・白玉ねぎ  肉質の柔らかいサラダ向けの玉ねぎ。

栄養・成分・効能

●硫化アリル
・動脈硬化の原因となる血栓やコレステロールの代謝を促進。血栓ができにくくする作用。「血液さらさら」効果。
・胃の消化液の分泌を高め、胃のはたらきを改善し、食欲増進作用。
・アミンという肉や魚の生臭みの成分と反応し、生臭みを緩和。
●グルタミン
「西洋のかつお節」と呼ばれるほど、旨み成分で肉や魚料理をおいしくしてくれる。
●ケルセチン
・ケルセチンというポリフェノール成分が、特に外皮に多く含まれる。抗酸化作用があり、がんや老化などの活性酸素が引き起こす病害予防になる。
・体内に摂取した脂肪の吸収を抑制するはたらきがあり、ダイエットにも有効。

上手な保存方法

常温で風通しの良い冷暗所(明るいところだと成長してしまい味が落ちる)ネットで吊しておけば長期保存可能。